【コテコテ観光地】インバウンド客で2時間待ち!国宝「松本城」

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。


松本市を訪れたらまずはここ!

現存する五重六階の天守のなかでは日本最古の城であり、国宝に指定されています。

アルプスの山々を背景に、黒漆と白漆喰のコントラストが映え、この美しい佇まいに訪れた誰もがカメラを構えて写真を撮っています。

日本の城の人気ランキングでは姫路城・熊本城と共に、上位になることが多いらしいです。だいたい天守閣がない城趾が多いですからね。

GW中はインバウンド客と国内の観光地が押し寄せ、天守閣に入るのに2時間待ち!とテレビで報道していたくらいです。

昔から人気があり、土日はそれなりに混んでいた印象でしたが、This is日本を体験できる「城」は外国人の目にとにかく新鮮に映るのでしょう。

城フェチではないので、詳しいことはあまりわからないのですが、なんとなく「すごい」と思う荘厳さはあります。

あまりにも身近にあり当たり前の光景で、小学生の時に写生していたことを思い出しましたが、この景色を「すごい」と思わなくなる「慣れ」とはとにかく恐ろしいものです…

 

松本城の歴史や価値については、松本城公式HPでじっくり確認くださいm(_ _)m

 

私なりのエピソードをあれこれ

松本城のあれこれは、調べれば色々出てくるかと思うので、私なりのエピソードをまとめて記したいと思います。

 

気温が上がるとお堀が汚れてきて、石垣にも汚れが目立ってきます。

そういえば、まだあまり売れていない頃の嵐の櫻井翔くんが、石垣のお掃除をしてくれた(もちろんTV番組の企画で)ことが思い出されます。

文句ばっかり言っていて、とっても、とっても大変そうでした…とにかく石垣大きいからね。文句の一つも言いたくなりますよ、そりゃ。暑いし…

地元にいながら、誰が築城したかも興味がなく…後に、どうする家康で、家康の側近の石川数正(松重豊さん)が秀吉の命によって作ったことを知りました(^_^;)

本丸庭園に入る「黒門」以外にお城近くの立て看板に「太鼓門」から入ってみろ!と書いてあったので…そちら側にも回ってみる…

色々歴史が書いて立て看板を読む…

城の入口を固く守るために様々な工夫がなされた。その典型的なものが桝形門で、石垣・土塀を四角に囲って、内と外に門を二重に構えたものである。松本城には、大手門・太鼓門・黒門の三つの桝形門があった。

太鼓門は、天守築造後の文禄4年(1595)頃に石川康長によって築造され、それから270年余年後の明治4年(1871)11月、旧物破壊の風潮の中で取り壊されたままになっていた。第2次世界大戦後になって文化財保護の思想が高まり、松本城国宝保存工事、黒門の復興等を経て平成11年(1999)3月、128年ぶりに太鼓門が復元された。(太鼓門案内看板 桝形説明文より)

樹齢400円の檜、梁は140年前の松を使用。石川数正の時代には完成していたと考えられています。

ここには松本城最大の石、玄藩石22.5トンが置いてあり、運搬の苦労を物語る伝説があるそうですが…なんのために運んだんだろ…(^_^;)

玄蕃石伝説
伊深(松本市岡田、別に山辺山という説もある) にとても大きな石がありました。
太鼓門の脇にすえる石にちょうどよいということになり、石川玄蕃頭康長みずからが石の上に乗り、お城まで運ぶことになりました。

ところが、石を運ぶ人々の中に一人、不満を言う者がいました。
それを聞いた石川康長は石から飛び降りると、不満を訴えた者を呼びだし、大勢の前で首をはねました。

槍をとると、その首を突き刺して高くかかげ、ふたたびその大石の上に飛び乗ると「者ども、さあ引け!」と大声で号令をかけ、石を引かせました。このできごとがあってから、誰がそう呼び出したのかは分からないけれど、その大きな石を玄蕃石と呼ぶようになりました。

このような名前がついた石は、珍しいです。

引用:https://www.matsumoto-castle.jp/legend/476.html

国宝 松本城

伊深いぶか(松本市岡田、別に山辺山という説もある)にとても大きな石がありました。太鼓門の脇にすえる石にちょうどよいという…

気になって調べたら、大分最低の御殿様でした…(^_^;)あー、やだやだ

ちなみに二の丸は跡地だけ残っています。

敬愛する春風亭昇太は城マニアですが、天守閣が残っていない跡地で満足するそうです。

こういったところを見て、城を想像して、戦を想像して楽しむのだとか…驚異的な想像力の持ち主とお察しします。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

千田嘉博と春風亭昇太が攻める 最強の山城! 関東編 [ 千田 嘉博 ]
価格:1,793円(税込、送料無料) (2025/7/13時点)

楽天で購入

ここで、松本城の管理者の方に提案なのですが…

凡人の想像力ではこれらを見ても、いかんともしがたいので、VRとかを貸し出して探索出来るようにしたら、はやりの「没入体験」が出来てもっと松本城にお客が押し寄せるかもしれません。

快晴だったこともあり、真っ青な空の下、美しいお天守閣を撮影できました。自画自賛ではありますが、絵葉書のようです。

右上に白地の明朝体で「国宝 松本城」って入れたい位です。

お堀と橋を改修工事中で、いつ来ても回収工事をしているという印象は子供の頃から変わりません。

戦国時代末期400年前の城を温存するということは、大変な労力とコストが必要なのだろうと思います。それ故に美しいのです。

 

P4090757
previous arrow
next arrow
P4090757
P4090756
P4090753
P4090750
PXL_20250527_074955171
PXL_20250527_074859725
PXL_20250527_074839513
P4090764
P4090763
P4090758
previous arrow
next arrow

 

まとめ

城フェチじゃなくても「なんかすげぇ」とはなるので、松本に来たら一度は訪れておきたいベタベタ観光地です。

2時間待ちともされる天守閣は3回くらい登ったことがありますが…

「梁が低すぎて低身長の私ですら屈むことも多く、当時のお侍さんは随分小さかったんだなぁ…」と感じるくらいです。

階段も急で、登るのも降りるのも大変です。きっと酒に酔って転んで落っこちたお侍さんがいるんだろうなぁとか、どうでもいい想像が膨らみ、ここで刀を振り上げたら、きっと全部梁に刺さってしまうんじゃないかと、余計な心配をするばかりです。

2時間待っても登る価値があるかはよくわかりませんが、戦国に思いを馳せられる人にはたまらない体験になると思います。

公式HPで中に入るまでの時間が表示されていたり、オンラインチケットで予約も出来るそうなので、どうしてもという人はこちらを利用されてもいいかと思います。

 

松本市街の宿泊は

JTB

松本市街(長野県)のホテル・旅館・宿の予約は【JTB】で。クーポンが使えるお得なホテル、こだわり条件検索でお手頃価格プラ…

現地へのアクセス

松本城の公式HP