【長野県安曇野市】まるで妖精が住む森★カメラ片手にマイナスイオンを浴びる安曇野の穴場「烏川渓谷緑地」

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家族でもソロでも!圧倒的スケールの渓谷は癒されスポット

「豊かな大自然の中で深呼吸したい。でも、険しい登山やトレッキングはちょっと大変……」

そんな方におすすめなのが、長野県安曇野市にある長野県烏川渓谷緑地です。

観光客があまり来ない穴場スポットで、松本市からも車でわずか30分ほど。車を降りてすぐ目の前に、東京ドーム32個分という圧倒的なスケールの濃い緑の世界が広がっています。

今回は、川のせせらぎやマイナスイオンに包まれながら、カメラ片手にのんびり散策してきた現地の様子をレポート。

夏の水遊びスポットや、訪れる際の注意点もまとめたので、お出かけの参考にしてみてくださいね!

自然環境の保全と活用を目的とした長野県営の都市公園

県営烏森渓谷緑地の入口の看板

「水辺エリア」と「森林エリア」の2つのエリアから成る長野県営の都市公園です。北アルプス常念岳・蝶ヶ岳を源とする烏川の渓谷沿いに生育する動植物などの多様な自然環境の保全と活用を目的として整備されました。

引用:https://karasugawa.com/park_outline

水辺エリア・森林エリアは駐車場が違うので注意!

今回紹介するエリアは「水辺エリア」になります。

水辺エリアと森林エリアでは、それぞれに駐車場が違うので注意必要です。また駐車場の案内が若干分かりにくいので、上の写真の木の看板が建っている当たりの駐車場の案内通りに車を走らせると、駐車場が見つからないっ!となりました(^_^;)

Googleマップのナビでは、木の大きな看板当たりが目的地として表示されますので、その坂を少し下ると数台停まれる駐車場があり、今回はそちらに停めました。

さらに下ると「森林エリア」が近い駐車場となります。

東京ドーム32個分の緑地が広がる!

面積は「約153ha(穂高牧約43ha、堀金穂高約110ha)」とのことで、東京ドーム32個分の面積の緑地です。

烏森渓谷緑地の案内板

お子様連れの散策は「水辺エリア」だけでも十分

今回は案内板の左側の部分の紹介となります。

水辺エリアから森林エリアに歩いていくことは可能ですが若干距離があるので、お子様連れの場合はちょっと大変かもしれませんので注意してあげてください。

水辺エリアだけでも、五感で自然を感じることができたり、季節の植物を観察できたり。水遊びも出来るので、水辺エリアだけでも十分楽しめると思います。

クマ対策は音の鳴るものを予め用意!

クマ情報の案内板

山はどこでもそうですが、クマと遭遇する可能性があるので、このような掲示板があります。

幸い、情報が白紙なので目撃情報はなさそうですが、ラジオや鈴などで音を鳴らしながら探索することを推奨されています。

山の中なのでクマ鈴やラジオなどの音が出るものは必須ですが、私は忘れてしまったのでスマホで音楽を流しながら歩きました。

電波が届きにくい場合もあるため、事前に音楽をダウンロードしておくか、やはり公式の案内通りクマ鈴を持参するのがベスト。

童話のような森に誘う!烏川渓谷のシンボル的「吊り橋」を渡る

大きな吊り橋

この渓谷を代表する吊り橋。烏川渓谷橋。しっかりした作りですが、歩くと多少揺れます。

渓谷を流れる清流から発生するマイナスイオンは天然の空気清浄機

烏森渓谷緑地を流れる清流はマイナスイオンたっぷり

橋から左手にはからす川の滝。高低差はそこまでではないものの、それなりの迫力。

水が叩きつけられるときにマイナスイオンが出るので、適度な湿度と周囲を冷やす清い空気感は天然の空気清浄機。

壮大に広がる森と清流の滝

スマホの広角を使ったほうが、目で見た臨場感に近いですが、やはりこういう風景は実際に来て目で見たほうがいいでしょう。

森林エリアの橋

右側には吊り橋が見えます。空が高いです。こちらは森林エリアになります。

こちらの吊り橋までは足を伸ばさなかったのですが、北アルプス蝶ヶ岳が眺められるそうで、車椅子でも渡りやすい設計だそう。

まるで妖精が集う童話のような森は深緑の世界

休憩所のベンチと椅子

橋をわたり終えると苔と木々に覆われた一面の緑が広がる

テーブルと椅子は苔が生えているので座りにくいですが…まるで時間が止まっているかのような景色が広がります。

ここで聞こえるのは、からす川の流れる音だけです。

苔と落ち葉の世界

落ち葉で少しぬかるんだ土の坂道。

森と木漏れ日

絵に書いたような森が広がります。木々から放出される酸素も濃く、空気がひときわ美味しく感じます。

 

夏は水遊びにぴったりの浅瀬

水遊び場の案内板

今回訪れたのは秋ですが、季節が夏なら、水遊びができるようです。

子供をターゲットにしたイベントもちょくちょく開催されているようで、「カワネズミ学習会」なるものが展示されていましたが、満員御礼の様子。

カワネズミは幻の水中モグラ…とのことで、この渓谷で最も出会う機会の少ない動物だそう。マニアックな動物や昆虫が好きな人が多いのねと感心しきり。

超浅瀬は小さいお子様でも安心して遊べそう

浅瀬は水遊び場にぴったり

大きな川ですが、水遊びができる超浅瀬があり、これくらいだと小さなお子様でも気軽に遊べそうですね。

烏森渓谷緑地を流れる大きな川と森

水遊び場の上流はこんな感じで、川の流れさえ穏やかであれば大きな川でも問題なく遊べそうでした。

美しい自然を保護するためのルール

自然を守るルールの案内板

かつては楽しめたバーベキューは全面禁止になったみたいで、そこここに注意事項の張り紙が。

貴重な動植物の生態系を守るため。美しい自然を次の世代に残すための大切なルール。

 

童話やアニメのような世界観!カメラ好きなら写真スポットも多数

湿気の多い階段

どこかで触れたストーリーを連想させる風景

都会のキラメキをカメラに収めるのも大好きなのですが、自然が豊富だからこそ撮影できるスポットを探すのも楽しかったです。

映画や小説など、どこかで触れたストーリーを連想させる風景を切り取ることができました。

湿気の多い森の切り株

切り株すら絵になる。今にも妖精が現れそうです。

小さな秋を詰めた盆栽

何気なく展示されていた苔と落ち葉の盆栽。

この土地独特の空気感を撮影するのがとっても楽しかったです。大きな川の湿度、森の光、木々が風に揺れる音…などなど。

今にも山の神や妖精が舞い降りてきそうな写真を、スライダーでお楽しみください。

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まとめ|自然の音しか聞こえない!心が整う癒しの森

木彫のフクロウの置物と苔の生えた道

ここは森と川と苔が広がる緑の世界。

清い空気感、山の香り、川の音が構成するマイナスイオンたっぷりの異空間。

登山でもトレッキングでもなくカジュアルに森を散策出来る!

都会から山に行くのはちょっとハードルが高いですが、松本市から車で30分ほど、登山もトレッキングもなく、このくらい濃い森を車から降りるだけで堪能できるのはありがたい。

長野県ですと戸隠あたりもこのような世界が広がります。が、神社に行くまでに割と急な階段を登ることもあり、高齢者や小さなお子様にはやや辛い一面があります。

こちらは「This is 山」を気軽に堪能できる渓谷です。温泉とはまた違うリラックス感で満たされること間違いなし。

 

烏森渓谷緑地へのアクセス・詳細

現地までのアクセス

烏川渓谷緑地の公式HP

長野県烏川渓谷緑地公式ホームページ

長野県烏川渓谷緑地は豊かな自然を楽しめる場所です…

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