5月はバラの季節!圧倒的な本数を誇る「信州スカイパーク」

松本空港の滑走路沿いにある大きなバラ園。
長野県松本平広域公園「信州スカイパーク」内の花のプロムナードゾーンでは5月初旬に満開のバラが楽しめます。
約100種約3,000株のバラが植えられていて、空港を飛び立つ飛行機をバックに咲き誇る色とりどりのバラを鑑賞できます。またバラ以外の花木は3万本。
ただし、飛行機が飛ぶのは1日10本程度なので、飛行機の離発着をバックにバラを撮影するとなると、時刻表を確認したほうが良さそうです。
また、松本平広域公園は本当に広域で、初めて訪れるとバラ園にたどり着くのに少々手間取ります。
看板を見ていても迷う事が多いので、空港側から行く場合は滑走路を挟んで反対側ということを頭に入れておくと良いかもしれません。

一歩踏み入れると、真紅の小さなバラが群生していて、とにかく数に驚かされます。

ピンクのバラのアーチも美しい。

色の違うバラで装飾されたアーチが多数楽しめます。

白いバラバージョンも。
5月下旬に訪れましたが、時期がちょっとだけ遅かったので、もう枯れている部分があり(またいい具合に満開のものもあり)、5月でも訪れるタイミングによって違うバラの満開を楽しむことができるようです。

滑走路には「WELCOME TO SHINSHU」の文字が。飛行機から見えるようです。
前述しましたが、飛行機が飛ぶ時間は限られているので、飛行機をバックに撮影するのは要時間確認。この日は撮影している間一度も飛行機は来ませんでした…

バラの小道はお姫様気分♥

ちょっと離れると圧巻のバラの量を実感できます。

このバラ園のシンボル的なでっかいバラの塊。

素材集にありそうな画角で。

こっちも。右に特集タイトルとか入れられそうなイメージで。

バラ以外にも愛らしい小さなお花は春を感じます。Google先生によるとカモミールっぽい。

色鮮やかな花以外にも緑ワンコーデの「ヤマブキショウマ」や…

アメリカアジサイも美しく咲き誇っています。

空港の景色を撮影しようと思いましたが、スマホのパノラマを持ってしても、空がとても高く広く見える開放感と爽快さは写真に収まるものではありませんでした。
都会の小さな空に慣れていると、遠くまで見渡せる空の壮大さにちょっとした感動を覚えること間違いありません。
美しいバラの写真はギャラリーでお楽しみください。
現地へのアクセス
信州スカイパーク公式HP
「長野県松本平広域公園 信州スカイパーク」は、多機能で多目的に利用できる長野県下最大規模の公園です。…
信州スカイパークバラ園の公式HP
信州スカイパークのバラ園の紹介ページです。花のプロムナードゾーンのバラ園には約20種約3,000株のバラが植えられていま…
安曇野市美術館の美しいバラ園

現在大規模修繕工事のため、休館中の安曇野市美術館。旧安曇野市豊科近代美術館です。
リニューアルは2025年8月30日とのことでしたが、バラ園は無料開放されていました。こちらの庭園には1000本以上のバラが植えられており、また秋には紅葉が楽しめます。
この日は車椅子にのった老人ホームの方々が、多数訪れていました。観光地としては知名度が低いので、あまり人がいないのでゆっくりと美しいバラを鑑賞できます。

幾重にも重なるバラのアーチが小さな小道を彩っています。

こちらのバラ園は、垣根を超えてバラが植えてあるところまで近づくことが出来るので、接写で写真を撮ったり、香りを楽しむことも。

前出の信州スカイパークの1/3の規模ですが、それでも圧巻の数で、普通に個人宅ではなかなか作ることの出来ないイングリッシュガーデンが広がり、こちらも無料で見られます。
改修中の美術館のアルプスを背景に、西洋ロマネスク風の建物が美しいので、プロアマチュア問わずカメラマンにもおすすめです。
インスタグラムを見ると、バラの販売もあるそうなので気に入ったものがあれば、お家に植えることも可能。
こちらも、美しいバラの写真はギャラリーでお楽しみください。
安曇野市の宿泊は
現地へのアクセス
まとめ
都会ではなかなか見ることの出来ない大きなバラ園。しかも無料で楽しめる!
寒さ暑さでしか、季節感を感じにくいビルに囲まれた都会とはかけ離れた世界が広がっています。特に信州スカイパークは、空の高さと広さに心震える瞬間があります。
安曇野市美術館は、日本の近代彫刻の巨匠高田博厚さんの彫刻と、森鴎外ゆかりの画家宮芳平さんの絵画を主に収蔵展示しています。
こちらは料金(大人520円)がかかりますが、日本の近代美術も一緒に鑑賞できます。


































